開業資金について

お店を開くに当たって、開業資金をどうするか考えますよね。 ここでは私の失敗談と今だからこそ言えるおすすめの考え方をお話しします。

まず、開業資金が高額であればあるほど融資を受ける事になります。 そういう場合は「融資を受ける」や「開業支援」のページに書いている通りですが、 初めての事だとやっぱり誰かに聞きますよね。 私の1つ目の失敗は「会社経営者」に聞いてしまった事です。 なぜそれが失敗かというと、個人経営と法人経営では色々違うので、

・ 法人ではしっかりしてるけどややこしく、色々手間がかかる。
・ 個人ではある程度適当でもなんら問題ないことが多い。

という違いがあります。 会社経営者に聞くと、開業資金はここで、それにまつわる色々な事はこうしなさい、 と結構めんどくさい事を薦められます。 逆に私が答えるとしたら、個人経営ならこういう選択肢があるよ、そういう事は暇がある時にやればいいよ、と答えると思います。 つまり、もし誰かに相談するとしたら 自分が開くお店と同じ規模の経営者 に聞くのが一番近くて、なおかつ 広く色々な人にいろいろな事を聞く と言うことが大切です。

他のページでも書いてますが、私は開業資金を国金で借りましたが、 後から自治体の開業支援や商工会の融資を知り、 そっちの方が条件良かったのでガッカリしたのが2つ目の失敗です。 勘違いしないで欲しいのは私の場合はそうだと言うだけで、 重要なのは色々な条件を比較する という事です。

小規模な場合は自分の預金や他の方法で開業資金を集める方法もありますが、 「知人」や「親族」から借りる場合は超要注意です!!! お金の貸し借りはたとえ親兄弟と言っても揉める原因になります。 それでもなお知人から借りる場合は、 あなたの真剣さを理解してくれた人から 「あげるつもりで貸してくれる」場合に限って下さい。 当然絶対に返すわけですが、 何らかの事情で数十年返す見込みが経たない事もあり得ますので、 あげるつもりで貸してくれるほど信頼関係がある場合に限る方が絶対にいいです。 そして、返済は銀行振り込みをする、毎回領収書を書いてもらうなどをして、 一生その記録を保存して下さい。